御神木(ツブラジイ)樹齢


某CMに「この木何の木・・」と言うのがあります。浅江神社境内にある椎の木はそのCMにも負けないくらいの樹形の椎の木がります。今回、県内の樹木医さん2名に樹齢を診断してもらいました。以下診断結果。

椎の木に種類としては「ツブラジイ」。現在見えている5本の幹の樹齢はおおよそ180年と推定されるが、ツブラジイは、古い幹が弱っても根元から新しい芽を伸ばし、世代交代を繰り返しながら長期間生き続ける樹種である。そのため、現在の幹より悠に古い”株としての歴史”が存在していたことは否定できない。5本の幹がかつて存在した古い主幹の伐採後に萌芽更新したと仮定すると、幹周5.4mの古株はツブラジイとして巨木クラスに相当し、」その樹齢はおよそ500年から700年(代表値600年)と推定される。

古株が伐採された、あるいは衰弱して倒伏した後、根元から萌芽した新しい幹が現在の5本である可能性が高い、その場合の根系の寿命は600年以上続いている事になる。