社頭風景
12月13日(金)
しゃくなげ苑の除草作業を三沢グリーンさんがされました、
12月8日(日)
しゃくなげ苑の東屋横の紅葉がきれいに紅葉しています。
12月2日(月)
一ヶ月かけて製作した浅江中学校情報デザイン部有志による奉納絵馬が完成しました。後は取り付けのための加工をするだけです。奉納は12月26日(木)の午後一時半からを予定しています。
12月1日(日)
今日から師走です。昨日の月末清掃では、先週の強い風と雨で汚れた正面のガラス戸の水洗いをしました。さらに、西側の参道の清掃をしました。あと一ヶ月、迎春準備が進みます。
11月28日(木)
様々な情報を社頭で提示してくれる神社ナビタ。日中の明るい日差しでも見えるディスプレーですが、二年経過し輝度を保つために新しい機器と交換してくれました。
11月23日(土:勤労感謝の日)
令和6年の新嘗祭と神宮大麻頒布始奉告祭を無事催行することができました。
11月22日(金)
久しぶりに結婚式の撮影がありました。和装での写真は貴重なものでしょう。また今日は「1122」いい夫婦の日です。記念の一日になったことでしょう。
今年も、もすぐ師走です。例年のように1年の終わりに賽銭箱等のメンテナンスに宮守職人の岡崎さんが来られました。今年は表面の字を本漆で塗り込まれていました。
11月20日(水)
地域の企業の協力で設置している神社ナビタのメンテナンスを設置会社の表示灯さんがされました。きれいになりました。タッチセンサーの反応も完璧です。
11月15日(金)朝から七五三詣りがあります。とは言っても、近年は七五三の日に合わせるのでなく、写真屋さんの予定に合わせる場合が多くなっています。11月15日に七五三詣りをするのは諸説あります。旧暦の15日は二十八宿という選日法で鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であったこと。また、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であったこと、七五三をすべて足した数が15になるためともいろいろ言われています。
11月14日(木)
大型絵馬の製作も順調に進んでいます。情報デザイン部の中学生は明日から試験週間ですので、一週間ほど中断になります。
11月6日(水)
坂道の手動のどんぐりスイパーの写真を載せたら、電動工具のマキタから電動のスイパーの紹介をしてもらいました。今日はデモ機で清掃してみました。ほこりもきっちり吸い取り驚きです。
昨日の津浪防災の日に合わせ、今年も浅江南保育園の園児達が避難訓練を兼ねてお参りしました。お行儀の良さに感心しました。
11月5日(火)
大型絵馬の下書きも済み、いよいよ今日から色塗りを始めました。校長先生激励訪問もありました。
11月3日(日:文化の日)
昨日の大雨も上がり、晴れの特異日らしい天候です。境内の金木犀が終わり、銀木犀が満開です。
どんぐり、椎が今年も大量に落ちています。椎の実集めにはスイーパーが今年も出番です。
10月31日(木)
神社西側の石垣は光市の土地です。場所からか神社地と思われがちです。そこで、市にかわり総代で例年清掃奉仕をしています。
10月29日(火)
今日から浅江中学校情報デザイン部の1年生による大型絵馬の製作を開始しました。まずは下絵を描き始めました。下校後の限られた時間での活動です。完成が今から楽しみです。
10月27日(日)
来年から、浅江中学校の生徒の協力で大型絵馬を製作して境内に設置することになりました。そこで、社殿の塗装をしてもらっている岡崎塗装の協力で下準備を行ないました。来週から製作を開始します。
10月26日(土)
新しい締め縄を造りました。あいにくの曇り空でしたが作業ができました。
10月23日(水)
今年の縄ないは26日に予定しています。そのための準備に総代有志で下準備をしました。
10月20日(日)
今年の秋祭りも無事終えることが出来ました。子供神輿も多くの子供達が参加してくれました。
10月19日(土)
秋祭りの前夜祭に、今年もLEDのランタンを子供会で参拝の後にお供えしました。あいにくの雨でしたので、例年のように階段でなく、社殿の縁側に並べました。神社の由来などのお話を聞いて、今年は紙コップを使ってランタンを作ってみました。
10月10日(木)
今年も境内に金木犀の匂いが漂い始めました。どこからか運ばれてきた金木犀の木も30年で大きくなりました。
9月26日(木)
9月も終わりなのに、今日も気温は30度を超えようとしています。神社の北側にある浅江中学校は直線距離で200mの近くにあります。その浅江中は今日が体育祭です。朝から元気な声が境内にも聞こえています。
9月11日(水)
総代さんの有志で葛の除去をしました。危険な日が続いています。本当にありがたいです。
9月1日(日)
今だに関東地方等に大雨をもたらしている台風10号。気圧の低さに驚き、鈴緒をはずすなど近年にない対策をとりました。そのお陰で、浅江地区には大雨、大風の被害がありませんでした。日頃のお参りの様子に戻りました。
8月21日(水)
今年も、神社から見える虹ヶ浜でサンドアートin ひかりが開催されました。虹ケ浜海岸は遠浅の海岸で、干潮時にできる干潟を利用して砂のアートに挑戦するものです。天候が少しよすぎましたが、どのチームも作品作りに挑戦していました。
8月17日(土)
神社の社務所に2枚のポスターが貼ってあります。その1枚は「ハダシのカッちゃん」という朗読劇です。原作・脚色・演出の光市出身の室積光さんが直接もって来られたものです。昨日が最後の公演でした。これからのたくさんの人に見てもらいたい作品でした。もう一枚は地元の市民オケの周南フィルの10周年記念定期公演のポスターです。こちらは9月14日の公演です。
8月8日(木)
猛暑日が続いています。喜んでいるのは雑草です。しゃくなげ苑にある裏参道の草刈りをしました。しゃくなげを猛暑の強い日当たりから守るには雑草も大切になります。そこで苑内の雑草は秋に造園業者による草刈りが計画されています。
今から厄60年前。小学校では夏休み帳という宿題がありました。その中に毎日気温をかく欄がありました。その欄に、三十何度と書いた記憶があまりまりません。それから十年。約半世紀前、夏合宿の帰りに京都先輩の家に寄ることになりました。駅を降りた大通りの電光掲示板に「本日京都では37.2度を記録。今までの日本の二番目の最高気温です」と表示されていました。今では、体温より高いのは当たり前、最高気温は四十度になろうとしています。海の近い光市でも猛暑日を記録しています。
浅江神社は三十年前、神社改築の時に、横山棟梁がこれからは神社でもエアコンが必要になると、壁を二重にしたり床を高くしたりして、エアコン設置が目立たないようにして神社の趣を保つように設計していました。エアコンの設置された神社はまでまだ少ないです。先見の明があったのでしょう。夏でも、快適にお祓いを受けることが出来ます。
(エアコン室外機も目立ちません)
7月27日(土)
光の花火大会がありました。今年も神社境内からの鑑賞会をしました。
7月21日(日)
天候に恵まれ、夏祭りを行ないました。浅江地区20カ所の御旅所で巫女舞を奉納しました。協和地区では伝統の神輿くぐりもおこないました。
7月17日(水)
久しぶりの晴天なのに、社務所南のトイレの外側に水たまりが残っていました。参拝した総代さんが漏水に気づいてくれました。早速、総代の水道屋さんに連絡して直してもらいました。繋ぎのところがとれていました。梅雨の長雨が続いていて気づきませんでした。
7月14日(日)
来週の21日には夏祭りが予定されています。夏祭りに向けて巫女舞の練習をしました。
7月7日(日)
午後一時半から、今年の茅の輪の撤去を総代有志でしました。いよいよ、今年の後半の始まりです。
車椅子での茅の輪くぐりが出来ることを、地元の瀬戸内タイムスと下松ケーブルテレビで取り上げていただきました。早速、車椅子での参拝がありました。おかげで、改善点もみつけることができました。
7月1日(月)
夏越しの大祓を終えて、後半がスタートしました。例年、日鉄溶接さんは海岸線に近い工場なので、津波に対しての避難訓練を兼ねて参拝されます。大雨注意報の中での参拝でしたので各部署の避難完了の報告は社殿内でおこないました。
6月30日(日)
6月も最終日、月末清掃を行ない、夏越し大祓の神事を行ないました。その後総代、参拝者で茅の輪をくぐりました。
6月20日(木)
茅の輪の笹を新しくしました。青々としています。茅も差し替え予定でしたが雨空が続くので、様子を見ています。また、踏み台を車椅子でも通れるように広くしました。さらに、高齢者から安全にくぐりたいという意見がありましので、 浅江の誇る企業(株)伊藤のくつ底キャッチャーを取りつけました。
6月12日(水)
浅江小学校二年生児童・保護者・引率ボランティ約80名が町探検で浅江神社に参りました。天候に恵まれすぎ(熱中症を心配するほど)社殿内にエアコンを今年初めて稼働しました。1300年以上前に子供達の先祖が命がけで分けてもらった神様を今も守っていること、浅江小学校と同じ時期に「浅江神社」になったことなどを学びました。今の子供達はタブレットを上手に使っていました。
6月8日(土)今年の茅の輪作を総代さん有志でしました。茅も質のよいそろったものが入手でき立派に完成しました。再来週には再度作り直して、緑の輝きを維持したいと考えています。半年間の感謝を捧げにお参りください。
5月31日(金)
今月の月末清掃は梅雨前に側溝の整備をしました。
5月29日(水)
浅江南保育園の園児が津浪対応の避難訓練をしました。南保育園は海に近いので津浪には避難が必要になります。小さな園児が一次避難として避難できる場所として浅江神社での練習になりました。遠くから社殿も見えるので元気に到着しました。五月晴れの天候にも恵まれました。
5月24日(金)
夏越しの大祓の茅の輪の準備をしました。新しく総代有志で芯を作りました。
5月16日(木)
15日と16日の一泊二日で四国方面への研修旅行を行ないました。20年近く続く研修旅行は、今年初めて四国の地を目的地にしました。まず、土佐一宮の土佐神社でに正式参拝しました。社殿の古さ、維持管理の大変さを感じました。参拝後、小笠原貴紀宮司に境内の案内をしてもらいました。参考になる事項も多くあり浅江神社にも生かしたいものです。その後は、昨年の朝ドラの牧野富太郎植物園を散策散策しました。次の16日にはモネの庭を訪れました。平日にもかかわらず多くの来園者がありました。
5月14日(火)
初夏といってものいいような天気になりました。浅江市立南保育園の園児がお散歩にきました。
5月10日(金)
天候に恵まれ、結婚式の前撮り撮影がありました。
5月7日(火)
連休も終わり梅雨に備えて、総代さんが排水溝の整備をしました。
5月3日(金:憲法記念日)
大型連休も終盤です。神社正面の「宮華宝」も花を落とし始めました。しゃくなげ苑の花も、初期に植えたものが咲いているくらいです。本シーズンも終わりを告げています。
5月1日(水)
今日は一日参り(朔日参り)です。一日参りは、無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を願ってお祈りをすることです。何より自分の中でこの1ヶ月間はどんなことが出来なくて、どんなことが出来たのか、反省する機会になる日と言われています。朝から多くの参拝者があります。浅江神社では、一日には「御久米」といって、神様にお供えしたお米をお分けしています。
しゃくなげの花も終わりを告げようとしています。「宮華宝」は長く楽しめました。
4月30日(火)
総代さんが始めた月末清掃。昨日のしゃくなげ祭りの準備で境内清掃をしたので、今月末の活動に兼ねていました。一般の方の参加があったので、本日行ないました。徐々に奉仕者が増えていくことに感謝しています。
4月29日(月)昭和の日
今年もあいにくの天候でしたが、無事祈年祭を挙行することが出来ました。祈年祭に続き世話人会総会、邦楽コンサートを開催しました。
4月28日(日)
明日の祈年祭にむけて社殿の清掃を行ないました。
4月26日(金)
今年のしゃくなげは桜と同じように例年より少し遅くなっているようにです。浅江神社のしゃくなげは20種類以上の品種があり、長く楽しめるように開花の時期をずらしています。地域の氏子の皆さんに何回も参拝してもらいたいからです。南側の品種は今が見頃です。北側の品種は終わったものも多くあります。
早朝よりしゃくなげ苑の整備を三沢グリーンさんがされていました。昨日刈り取った草や落ち葉の処理をされています。
4月25日(木)
久しぶりに天候に恵まれました。しゃくな苑を整備した30年前より、花の時期にあわせてしゃくなげ祭りと銘打って 29日の昭和の日には、9時より祈年祭をおこない、地区世話人総会を開催し、その後午前10時半より邦楽コンサートを計画しています。それに合わせ、三沢グリーンさんが整備をされています。
4月23日(火)
あいにくの雨模様ですが、例年より少し遅く浅江神社だけの品種「宮華宝」が見頃になりました。
4月19日(金)
浅江神社だけの品種「宮華宝」が咲き始めました。しゃくなげ苑では白い品種も咲き始めました。
4月17日(水)
神社被害側の道路沿いの樹木の整備を始めました。大きく伸びた枝が電話線に係っていました。
4月15日(月)
しゃくなげ苑の東側のしゃくなげの品種が見頃になりました。
参道のソメイヨシノが終盤を迎えたら、今後は八重桜としゃくなげと、ツツジの季節になりました。
4月14日(日)
今年はよく桜が持ちます。参道には桜吹雪で散った花びらが白く積もっています。
4月10日(水)
春は落ち葉の季節?
なぜ春に落ち葉がこんなにあるのでしょうか。 落葉樹は秋から冬に葉っぱをすべて落とす木で、常緑樹は1年中葉っぱをつけている木です。 クスノキなどは常緑樹にあたります。 常緑樹にはいつも葉っぱがついているので、一度つけた葉っぱをずっと使っているように見えますが、じつは常緑樹も葉っぱを落とすタイミングがあります。 クスノキの場合、それが春です。 クスノキは、春に葉っぱを落としつつ、同時に新しい葉っぱを出します。 常緑樹の多い神社の森は春も落ち葉の季節です。
裏参道の東側のしゃくなげが咲き始めました。
南側の表参道の階段のしゃくなげと桜が今年は一緒に咲きました。桜は今日の北風で桜吹雪です。
4月7日(日)
神社の周りの桜が満開です。
神社下の児童公園の桜。
神社横の武田の社宅の広場の樹形のよい桜。
島田川の御旅所からのみた河岸の桜。
しゃくなげ苑のしゃくなげは小さな花が数えるほどしか咲いていません。例年より二週間近く遅いようです。
4月5日(金)
裏参道のしゃくなげ苑では、椿の花がまだ落ちきっていません。しゃくなげもまだ蕾です。
表参道横の児童公園の桜が満開です。階段横のしゃくなげはよく見ると二株咲いています。また、神社横の浅江台の桜は今が満開です。
4月2日(火)
やっと暖かい日が続き、参道階段の白いしゃくなげが1株咲き始めました。その上のしゃくなげも赤い蕾が開きはじめした。しゃくなげは本来桜が終わってからの花です。その桜が今年は遅くなっています。また、明日から雨が続きます。花には難しい年なのかも知れません。
3月29日(金)
やっと各地で桜の開花が報告されるようになりました。表参道階段横のしゃくなげもまだ数個でしすが開き始めました。しかし、裏参道のしゃくなげ苑はまだまだのうようです。
3月25日(月)
暖冬と言われていましたが、階段横のしゃくなげの蕾がやっと色つき始めました。
3月12日(火)
近くの東光保育園の園児たちがお散歩でお参りしました。元気な声が境内に響きました。つぼみのついたしゃくなげ苑の裏参道から仲良く手をつないで帰りました。
3月4日(月)
久しぶりに神社での結婚の写真撮影がありました。今回の打ち掛けはモデルのすみれさんが撮影で使ったものということです。
2月23日(金:天皇誕生日)
一昨日の雨で北側の木が道路に倒れてしまいました。道路をふさいでいた木は光市の職員が適切に切って、通行を確保してくれていました。まだ落ちそうな木や、倒木の処理を千興石材さんが処分する作業を本日仕事の合間にしてくださいました。
2月18日(日)
浅江地区の健康ウォークがありました。コースの最終にある浅江神社の階段を参加者は元気に登っていました。
2月9日(金)
節分祭の時に福引会の窓口に設置した能登半島地震の募金箱の義援金を、節分福引会伊藤会長から光市の福祉保健部の加川次長さんに届けました。義援金は日本赤十字社に渡していただきます。
今年から、しゃくなげ苑の管理を三沢グリーンさんがされています。しゃくなげの季節にむけて、早くも寒い中下草の除草作業を始められました。
2月6日(火)
浅江神社はバリアフリー化が進み、新年参拝には多くの高齢者施設の方の参拝がありました。記念撮影も時代の変化でドローンを使ってされるところもあります。(菊屋産業(株)撮影)
2月3日(土)
社殿での星祭・厄除祈願に併せ、4年ぶりに節分福引き会を開催しました。餅まきはあいにくの雨模様でしたが、それでも多くの参拝者で賑わいました。
1月31日(水)
2月3日の節分には、例年通り星祭り・厄除け祈願を行ないます(午前8時から午後6時 受付は5時半)。
また、コロナ禍明けの4年ぶり福引会も予定しています。その準備も進んでいます。浅江神社節分福引会は、戦後、神社下の有志が地域の楽しみのために始めたものです。半世紀以上続いていましたが、新型コロナのためにこの四年間は中止せざるを得ませんでした。今年から新生スタートとして、改善をしてきました。お米や味噌など生活に必要なものや、非加熱の5年の長期保存の出来る水などを準備しています。
福引会は11時から午後6時の開催です。また、午後1時半と4時半には餅まきもあります。餅まきの関係から、境内には駐車場をとれません。神社横の道は武田の浅江台住宅の方と身障者以外は通則出来ません。神社下の市の駐車場やぐるりんバスなどを利用願います。
1月27日(土)
節分を前に、総代さんが幟の準備をしました。
1月20(土)
4年ぶりに2月3日の節分に福引き会を開催します。そのためのくじを総代有志で作成しました。
当日は11時から福引き会(当日券のみ500円)を18時まで開催します。また、餅まきを午後1時半と4時半にします。
1月16日(火)
企業参拝として浅江一丁目の山九山口ビジネス(株)光事業所が参拝されました。
1月11日(木)
浅江神社はバリアフリーで、車椅子でも参拝できます。正月三が日の一般参拝が過ぎると、高齢者施設からの車椅子での参拝者が多くなります。今日も高齢者施設の「きくや」さんからたくさんの参拝がありました。最後に記念撮影です。撮影にはドローンも使われていました。
1月7日(日)
ヤング光マリンスターズの少年野球チームが今年の練習始にあたり参拝しました。
1月4日(木)
新年企業参拝が始まりました。日鉄溶接工業光工場の安全請願祭からスタートです。
1月1日(日)
今年も神社の境内から、鶴羽山越しに初日の出を参拝者が多くありました。穏やかな新春です。
令和六年の元旦を迎えました。今年も多くの初詣の参拝がありました。
12月30日(土)
新型コロナが感染症第5類に移行したとは言え、インフルエンザの蔓延もあり、今年のお正月も花手水を準備しました。ただし、目で見るだけでなく、竹を使って流水が出ます。しっかり手水は出来ます。安心して初詣にご参拝ください。
12月29日(金)
穏やかな日の年の瀬です。今年もブライダスハウスいそべさんから華やかな打ち掛けを社殿内に展示してもらいました。もう10年近くなるこの展示は新春にふさわしい行事になっています。
12月15日(金)
新調した鈴緒に小さな鈴と御幣をつけました。爽やかな音で初詣を迎えたいと思います。
12月1日(金)
夕刻、少年野球の虹ヶ丘レインボーズが明日の全国大会必勝祈願の参拝をしました。
いよいよ師走12月です。昨日、神社西側の光市の市道の清掃を10月に続き総代有志で行ないました。市の管理の広い歩道には椎の実がたくさん落ちていました。
11月23日(木)勤労感謝の日
新嘗祭を催行しました。今年はコロナで先延ばしになっていた平成の奉仕者の感謝式を併せておこないました。境内に平成に神社護持にご尽力をいただいた方の石碑を建てました。今日は9名の参加を得て感謝の式典をしました。
11月20日(月)
コロナでしばらく外していた鈴緒を取付けました。この機会に鈴緒を新調しました。
11月6日(月)
本年度の研修旅行で岡山県の牛窓神社に神職総代15名が正式参拝しました。光市には美しい海岸があります。そこで、今年は「日本のエーゲ海」のキャッチコピーで多くのペンションやホテルが建ち並び美しい島々や海岸を生かした町おこしに成功した先進地を研修地にしました。岡﨑宮司さんから一時間近いまさに講演をいただきました。これからの神社、地域の発展に生かしていけるアイデアをたくさんいただきました。
11月4日(土)
新しいしめ縄をかけ替えました。もち米の藁の入手が難しくなり一月遅れの作業になりました。前日には額の修繕も終わり装いも新しくなりました。
11月1日(水)
移設した芳名版も修理を終え、再塗装をしています。神社東側の整備を進めています。
10月26日(木)
10月下旬というのに夏日の予報です。近くの東光保育園の子供達がお散歩でお参りしました。
10月25日(水)
百年先まで社殿を文化として伝えるために再塗装をしています。所々に腐食した部分が発見されましたが、岡崎塗装さんが見事に修復され元の状態になっています。
平成奉仕者の記念碑の裏に現総代さんのお名前をプレートで載せました。新嘗祭に併せて感謝の会を開催したいと考えています。
10月15日(日)
4年ぶりに子供神輿を連ねた秋祭りの御神幸をすることができました。
10月14日(土)
秋祭り前夜祭に今年も地子連の協力でランタンを階段に並べました。それに先立ち、火起こしに挑戦しました。今年初めて長木さん一家が見事成功しました。その火で、焼きマシュマロを楽しみました。また、宮の下の筒井子供会が例年のように提灯行列で祭りを盛り上げてくれました。
早朝より浅江老人会いききクラブが例年の秋祭り前に境内清掃の奉仕をして下さいました。
10月13日(金)
神社西側の歩道に面した石垣(市の土地)に多くの隙間が出来、草木が生えています。その危険生についてはすでに市に報告しています。今年も市の許可を得て(勝手に切ると○○モータになってしまうので)総代有志で切りました。明日、浅江地区の老人会の奉仕作業で刈った草をまとめるようになっています。
10月11日(水)
平成に浅江神社に奉仕していただいた方々を記念碑に残しました。コロナで4年遅れになりました。
後日感謝の奉告祭をしたいと考えています。
10月4日(水)
100年先まで社殿を文化として残すために木材を生かした塗装を行なっています。
10月2日(月)
秋祭り前にしゃくなげ苑の整備を(株)三沢グリーンさんがされました。
9月30日(土)
総代による今月末整備では階段横の部分を水を掛けると固まる土に整備しました。
9月26日(火)
芳名板の支柱が長く落ち葉に埋もれ危険な状態でしたが、移設を機会に製作当時の本姿に戻しました。当時製作された大工さんに同じ材質のヒバで作り直してもらいました。
9月21日(木)
社殿の格子の塗装作業を始めました。今後、縁側・欄干の作業も行います。
9月13日(水)
芳名板の仮設が終わりました。腐食しているところを補強し、再塗装して本設置になります。
9月12日(火)
境内にあった芳名板は大きな椎の木の下に設置してありました。歳月により木の根や落ち葉で、基礎の部分が朽ちきました。そこで、安全のために移設する工事が始まりました。
9月1日(金)
当社の総代さんが毎月末に参拝者のために境内清掃・整備をしています。昨日はあいにくの雨模様でしたので、室内での研修を行いました。講師の浅江小学校の和田校長に開校百五十周年と現状をお話いただきました。
8月27日(日)
近年の草の伸び方には驚きます。裏参道がいつの間にか草で覆われていました。裏参道からの参拝者にはずいぶん迷惑を掛けていました。
8月16日(水)
お盆休みも終わり、子供達は夏休みの宿題に追われているかも知れません。浅江神社は高台にあり、風がよく吹き抜けます。そこで手水舎に風鈴をかけてみました。涼しい音色を耳にした参拝者もありました。
7月29日(土)
4年ぶりに光市の花火大会が開催されました。高台にある境内から鑑賞をしました。総代さんだけでなく氏子さんも参拝されました。
7月16日(日)
浅江地区20カ所を御神輿と回る夏祭りを催行しました。天候に恵まれ(すぎ)計画通りの御神幸が出来ました。
7月13日(木)
浅江小中学校の児童生徒で、夏休みに開かれるそうめん流しの器と箸を作りました。
7月6日(木)
茅の輪の行事を無事終え、総代有志で片付けました。
7月3日(月)
地元企業の後期安全請願祭がありました。中でも日鉄溶接工業(株)光工場さんは、避難訓練を兼ねて参拝されます。今日は大雨の中での訓練になりました。
7月2日(日)
夏祭りの巫女舞の練習をしました。新旧入れ替わりもありました。7月16日の夏祭りでは地域十九カ所で巫女舞を披露します。
7月1日(土)
大雨警報での後半の7月になりました。茅の輪の笹も多く散ってしまいました。排水溝も大雨です。
6月25日(日)
茅の輪を月末の晦日に向けて新しくしました。
総代14名で約1時間で完成しました。
6月23日(金)
町探検として、浅江小学校の2年生60名が浅江神社の訪問をしました。神社の歴史を学び、1300年以上前の浅江地域の人々の苦労を感じていました。
6月19日(月)
大きなカミキリ虫がいました。いよいよ夏本番です。
期間限定(7月5日まで)の御守を頒布しています。遠くの家族に送られる方が多いです。
6月17日(土)
茅の輪製作が瀬戸内タイムに紹介されました。
6月14日(水)
今年はいつもと違い、カラスや鳩を境内で見かけません。空を大きな鳥が最近飛んでいるからかも知れません。階段上の電信棒に大きな鳥がつがいでとまっていました。大きさや尻尾、飛び方から鳶ではないかと思いますが、鳶はカラスより弱いと言われています。しかし、「鳶も居ずまいから鷹に見える」と言うことわざもあります。どんな人でも、立ち振る舞いが良ければ立派で上品に見えるという意味です。見習いたいものです。
6月11日(日)
今年も茅の輪ができました。期間限定の小さな茅の輪の御守も頒布しています。
5月31日(水)
月末境内清掃の日です。昨日から雨模様でしたが、清掃活動の午後は青空が見えました。神社への道の清掃を中心に行いました。それにしても、草木の生長には驚きます。見通しもよくなり車での参拝が改善されました。
5月22日(月)
しゃくなげ苑では来年に向けて花柄の処理が始まりました。大きく育ったしゃくなげの中で作業者がわからないほどです。
5月17日(水)
しゃくなげ苑に根元が腐食して倒れる可能性がある植木を見つけて、さくら造園さんが安全のために撤去作業をされました。日々花の管理だけでなく公園としての危険の管理もされています。
5月15日(月)
一番最初に植えた北側のしゃくなげの花ももうすぐ終わりそうです。たくさんの品種があるおかげで、今年は3月下旬から5月中旬まで、とても長く花を楽しむことができました。いよいよ、しゃくなげも見納めになりました。
来年に向けて、今年も虹ヶ浜のさくら造園さんが整備を始められました。丁寧に管理していただいているおかげで、本当に長く楽しむことができました。いつもありがとうございます。
5月1日(月)
日本文化の和装に力を入れられている氏子のブライダルハウスいそべさんが写真撮影に来られました。きれいな神社や境内が新しい夫婦の写真の背景に合うと言うことで、撮影に使われています。神社も和装も後世に繋げたいものです。
浅江神社のしゃくなげは多くの品種があります。そのため、一斉に咲くのでなく3月終わりから5月初めまで楽しめます。今年も、多くの花が終わりました。桜などは例年になく早く咲いたと報道されましたが、浅江神社のしゃくなげは例年に戻った感じです。浅江神社の「宮華宝」も、少しですがつぼみが残っています。また、北側斜面の最初に植えて大きく育っているしゃくなげは今からのようです。
4月29日(土:昭和の日)
令和5年度のしゃくなげ祭りに合わせ、神社の活動を理解してもらう地区世話人会総会と祈年祭を行いました。あいにくの雨模様で、屋外のステージでの邦楽奉納コンサートは社殿内で行いました。花もまだ十分楽しめます。
4月20日(木)
参道のしゃくなげに加え、ツツジも咲き始め、八重桜と3種の花が咲きそろっています。今日のKビジョンの18時よりタウンニュースでも放映予定です。
4月17日(月)
久しぶりの雨も上がりました。しゃくなげ苑も一番多くある品種が咲いています。また、参道と境内南側に植えてある浅江神社のために作られた品種も咲き始めました。
4月12日(水)
しゃくなげ苑の花もずいぶん咲き始めています。本苑は長く花を楽しんでもらうために、たくさんの品種を植えています。そのため、桜のように満開という時期がありません。品種ごとに楽しめます。今は中間の花が咲いている状況です。
4月8日(土)
ここ数日の天候で、桜が散り始めました。また、強風のため参道が桜の花びらの絨毯になりませんでした。
しゃくなげも、まだまだつぼみがおおくあります。
4月4日(火)
3月中旬には各地で桜の話題が聞かれていたのに、神社下の児童公園の桜がやっと満開しました。しゃくなげもやっといくつか咲き始めています。
4月1日(土)
新年度が始まりました。人事異動等で昨日は別れの日になった方も多いと思います。これからは出会いの日々になります。新型コロナも落ち着き、徐々に平常が戻ってきたように感じます。
今日は朝からお朔日参りで多くの参拝があります。毎月一日の日に神社にお参りする習慣のこと。 朔日参りとは毎月一日の日に神社にお参りすることです。旧暦では、新月を一日、満月を十五日としていました。 そのことが一日と十五日を特別な日とし、お参りするとも言われています。
浅江神社では、毎月一日限定で、神様にお供えしたお米を御久米といって、参拝された氏子の家庭にお配りしています。
3月31日(金)
毎月末に総代により境内の清掃や整備を行っています。今月は、しゃくなげ苑の参拝者に向けて西側鳥居付近の清掃と、参拝者の休憩場所として仮設舞台の設置に取り組みました。今、神社東にある武田薬品の社宅公園の樹形のよい桜が満開です。早速、仮設舞台から花見をおこないました。
3月27日(月)
桜の開花が報道されていますが、南鳥居前の児童公園の桜はまだです。しかし、しゃくなげが咲き始めました。つぼみも大きく膨らんでいます。
3月19日(日)
4年度末の総代会を開催しました。来年度の計画を検討しました。スマホの研修にも取り組みました。
3月14日(火)
境内東の句碑の前が椿で赤く敷き詰めれれています。いよいよ、椿の後は桜の時期になります。
3月12日(日)
毎年、その年の干支を竹細工で制作されている周南市譲羽の石田さんから今年も奉納していただきました。例年、地元の市民センターで開かれる作品展に出品したものを奉納されています。今年は、竹細工から、木にウサギを彫ったものです。さらに名前も彫られていました。
3月7日(火)
季節が春めいてきました。石楠花のつぼみも大きく膨らんできたように思います。
昭和の御大典記念の大灯籠の修理をしていただきました。
2月3日(金)
節分祭をおこないました。残念ながら例年の福引きは今年も中止です。しかし餅まきは実施しました。
2月2日(木)
明日は節分です。その準備が整いました。コロナ禍3年目です。今年も残念ながら節分福引会は中止になりました。餅まきは1時半と4時半です。
星祭り等の申込みは社務所前で記入して、社殿には20人ずつ入るように工夫しています。
1月25日(水)
10年に1度といわれるの寒波は日頃めったに雪の積もらない浅江地区でもうっすらと積雪を見ました。北側のしゃくなげ苑もの雪化粧です。
1月10日(火)
天候に恵まれ光市立野にあるデーサービスセンターきくやさんからたくさんの参拝がありました。社頭にはしばらく賑やかな声が響いていました。バリアフリーの境内が参拝にむいているようです。
1月4日 企業の新年がスタートしました。今年も多くの企業参拝の申込みがありました。
1月3日
ヤング光マリンスターズの少年野球の練習はじめに新年参拝がありました。礼儀正しい子供達に感心しました。監督コーチ、保護者の大人の指導があってのことと思います。
1月2日
邦楽奉納に兼ねて、参拝者に琴、篠笛、尺八の演奏を披露しました。
1月1日
開けましておめでとうございます。
新年初詣の多くの参拝者で賑わいました。
天候にも恵まれ、屋外の舞台で巫女舞を披露することができました。
12月30日(金)
今年も「ブライダルハウスいそべ」さんの協力で、正月らしい華やかな打ち掛けを展示してもらいました。
詳しいことは「ひかりぐるりんバスのページ」をごらんください。
しゃくなげ開花状況(平成28年5月7日(木)9:00) すでに7割が花を落としているが、北側の開園当初の一番大きなしゃくなげの樹が一斉に咲き始めた。
日本の白砂青松100選の虹の松原と快水浴場百選の虹ヶ浜海岸のある光市浅江地区。工場群と線路北側の大規模な虹ヶ丘団地からなる。
社殿は平成3年の台風被害により大きな被害を受け、平成4年に改築。
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