3月25日(月)

暖冬と言われていましたが、階段横のしゃくなげの蕾がやっと色つき始めました。


3月12日(火)

近くの東光保育園の園児たちがお散歩でお参りしました。元気な声が境内に響きました。つぼみのついたしゃくなげ苑の裏参道から仲良く手をつないで帰りました。


3月4日(月)

久しぶりに神社での結婚の写真撮影がありました。今回の打ち掛けはモデルのすみれさんが撮影で使ったものということです。


2月23日(金:天皇誕生日)

一昨日の雨で北側の木が道路に倒れてしまいました。道路をふさいでいた木は光市の職員が適切に切って、通行を確保してくれていました。まだ落ちそうな木や、倒木の処理を千興石材さんが処分する作業を本日仕事の合間にしてくださいました。


2月18日(日)

浅江地区の健康ウォークがありました。コースの最終にある浅江神社の階段を参加者は元気に登っていました。


2月9日(金)

節分祭の時に福引会の窓口に設置した能登半島地震の募金箱の義援金を、節分福引会伊藤会長から光市の福祉保健部の加川次長さんに届けました。義援金は日本赤十字社に渡していただきます。


今年から、しゃくなげ苑の管理を三沢グリーンさんがされています。しゃくなげの季節にむけて、早くも寒い中下草の除草作業を始められました。


2月6日(火)

浅江神社はバリアフリー化が進み、新年参拝には多くの高齢者施設の方の参拝がありました。記念撮影も時代の変化でドローンを使ってされるところもあります。(菊屋産業(株)撮影)


2月3日(土)

社殿での星祭・厄除祈願に併せ、4年ぶりに節分福引き会を開催しました。餅まきはあいにくの雨模様でしたが、それでも多くの参拝者で賑わいました。



1月31日(水)

2月3日の節分には、例年通り星祭り・厄除け祈願を行ないます(午前8時から午後6時 受付は5時半)。

また、コロナ禍明けの4年ぶり福引会も予定しています。その準備も進んでいます。浅江神社節分福引会は、戦後、神社下の有志が地域の楽しみのために始めたものです。半世紀以上続いていましたが、新型コロナのためにこの四年間は中止せざるを得ませんでした。今年から新生スタートとして、改善をしてきました。お米や味噌など生活に必要なものや、非加熱の5年の長期保存の出来る水などを準備しています。

福引会は11時から午後6時の開催です。また、午後1時半と4時半には餅まきもあります。餅まきの関係から、境内には駐車場をとれません。神社横の道は武田の浅江台住宅の方と身障者以外は通則出来ません。神社下の市の駐車場やぐるりんバスなどを利用願います。


1月27日(土)

節分を前に、総代さんが幟の準備をしました。


1月20(土)

4年ぶりに2月3日の節分に福引き会を開催します。そのためのくじを総代有志で作成しました。

当日は11時から福引き会(当日券のみ500円)を18時まで開催します。また、餅まきを午後1時半と4時半にします。


1月16日(火)

企業参拝として浅江一丁目の山九山口ビジネス(株)光事業所が参拝されました。


1月11日(木)

浅江神社はバリアフリーで、車椅子でも参拝できます。正月三が日の一般参拝が過ぎると、高齢者施設からの車椅子での参拝者が多くなります。今日も高齢者施設の「きくや」さんからたくさんの参拝がありました。最後に記念撮影です。撮影にはドローンも使われていました。


1月7日(日)

ヤング光マリンスターズの少年野球チームが今年の練習始にあたり参拝しました。


1月4日(木)

新年企業参拝が始まりました。日鉄溶接工業光工場の安全請願祭からスタートです。


1月1日(日)

今年も神社の境内から、鶴羽山越しに初日の出を参拝者が多くありました。穏やかな新春です。


令和六年の元旦を迎えました。今年も多くの初詣の参拝がありました。


12月30日(土)

新型コロナが感染症第5類に移行したとは言え、インフルエンザの蔓延もあり、今年のお正月も花手水を準備しました。ただし、目で見るだけでなく、竹を使って流水が出ます。しっかり手水は出来ます。安心して初詣にご参拝ください。


12月29日(金)

穏やかな日の年の瀬です。今年もブライダスハウスいそべさんから華やかな打ち掛けを社殿内に展示してもらいました。もう10年近くなるこの展示は新春にふさわしい行事になっています。


12月15日(金)

新調した鈴緒に小さな鈴と御幣をつけました。爽やかな音で初詣を迎えたいと思います。


12月1日(金)

夕刻、少年野球の虹ヶ丘レインボーズが明日の全国大会必勝祈願の参拝をしました。


いよいよ師走12月です。昨日、神社西側の光市の市道の清掃を10月に続き総代有志で行ないました。市の管理の広い歩道には椎の実がたくさん落ちていました。


11月23日(木)勤労感謝の日

新嘗祭を催行しました。今年はコロナで先延ばしになっていた平成の奉仕者の感謝式を併せておこないました。境内に平成に神社護持にご尽力をいただいた方の石碑を建てました。今日は9名の参加を得て感謝の式典をしました。


11月20日(月)

コロナでしばらく外していた鈴緒を取付けました。この機会に鈴緒を新調しました。


11月6日(月)

本年度の研修旅行で岡山県の牛窓神社に神職総代15名が正式参拝しました。光市には美しい海岸があります。そこで、今年は「日本のエーゲ海」のキャッチコピーで多くのペンションやホテルが建ち並び美しい島々や海岸を生かした町おこしに成功した先進地を研修地にしました。岡﨑宮司さんから一時間近いまさに講演をいただきました。これからの神社、地域の発展に生かしていけるアイデアをたくさんいただきました。


11月4日(土)

新しいしめ縄をかけ替えました。もち米の藁の入手が難しくなり一月遅れの作業になりました。前日には額の修繕も終わり装いも新しくなりました。


11月1日(水)

移設した芳名版も修理を終え、再塗装をしています。神社東側の整備を進めています。


10月26日(木)

10月下旬というのに夏日の予報です。近くの東光保育園の子供達がお散歩でお参りしました。


10月25日(水)

百年先まで社殿を文化として伝えるために再塗装をしています。所々に腐食した部分が発見されましたが、岡崎塗装さんが見事に修復され元の状態になっています。


平成奉仕者の記念碑の裏に現総代さんのお名前をプレートで載せました。新嘗祭に併せて感謝の会を開催したいと考えています。


10月15日(日)

4年ぶりに子供神輿を連ねた秋祭りの御神幸をすることができました。


10月14日(土)

秋祭り前夜祭に今年も地子連の協力でランタンを階段に並べました。それに先立ち、火起こしに挑戦しました。今年初めて長木さん一家が見事成功しました。その火で、焼きマシュマロを楽しみました。また、宮の下の筒井子供会が例年のように提灯行列で祭りを盛り上げてくれました。


早朝より浅江老人会いききクラブが例年の秋祭り前に境内清掃の奉仕をして下さいました。



10月13日(金)

神社西側の歩道に面した石垣(市の土地)に多くの隙間が出来、草木が生えています。その危険生についてはすでに市に報告しています。今年も市の許可を得て(勝手に切ると○○モータになってしまうので)総代有志で切りました。明日、浅江地区の老人会の奉仕作業で刈った草をまとめるようになっています。


10月11日(水)

平成に浅江神社に奉仕していただいた方々を記念碑に残しました。コロナで4年遅れになりました。

後日感謝の奉告祭をしたいと考えています。


10月4日(水)

100年先まで社殿を文化として残すために木材を生かした塗装を行なっています。


10月2日(月)

秋祭り前にしゃくなげ苑の整備を(株)三沢グリーンさんがされました。


9月30日(土)

総代による今月末整備では階段横の部分を水を掛けると固まる土に整備しました。


9月26日(火)

芳名板の支柱が長く落ち葉に埋もれ危険な状態でしたが、移設を機会に製作当時の本姿に戻しました。当時製作された大工さんに同じ材質のヒバで作り直してもらいました。


9月21日(木)

社殿の格子の塗装作業を始めました。今後、縁側・欄干の作業も行います。


9月13日(水)

芳名板の仮設が終わりました。腐食しているところを補強し、再塗装して本設置になります。


9月12日(火)

境内にあった芳名板は大きな椎の木の下に設置してありました。歳月により木の根や落ち葉で、基礎の部分が朽ちきました。そこで、安全のために移設する工事が始まりました。



9月1日(金)

当社の総代さんが毎月末に参拝者のために境内清掃・整備をしています。昨日はあいにくの雨模様でしたので、室内での研修を行いました。講師の浅江小学校の和田校長に開校百五十周年と現状をお話いただきました。


8月27日(日)

近年の草の伸び方には驚きます。裏参道がいつの間にか草で覆われていました。裏参道からの参拝者にはずいぶん迷惑を掛けていました。


8月16日(水)

お盆休みも終わり、子供達は夏休みの宿題に追われているかも知れません。浅江神社は高台にあり、風がよく吹き抜けます。そこで手水舎に風鈴をかけてみました。涼しい音色を耳にした参拝者もありました。


7月29日(土)

4年ぶりに光市の花火大会が開催されました。高台にある境内から鑑賞をしました。総代さんだけでなく氏子さんも参拝されました。


7月16日(日)

浅江地区20カ所を御神輿と回る夏祭りを催行しました。天候に恵まれ(すぎ)計画通りの御神幸が出来ました。


7月13日(木)

浅江小中学校の児童生徒で、夏休みに開かれるそうめん流しの器と箸を作りました。


7月6日(木)

茅の輪の行事を無事終え、総代有志で片付けました。


7月3日(月)

地元企業の後期安全請願祭がありました。中でも日鉄溶接工業(株)光工場さんは、避難訓練を兼ねて参拝されます。今日は大雨の中での訓練になりました。


7月2日(日)

夏祭りの巫女舞の練習をしました。新旧入れ替わりもありました。7月16日の夏祭りでは地域十九カ所で巫女舞を披露します。


7月1日(土)

大雨警報での後半の7月になりました。茅の輪の笹も多く散ってしまいました。排水溝も大雨です。


6月25日(日)

茅の輪を月末の晦日に向けて新しくしました。

総代14名で約1時間で完成しました。


6月23日(金)

町探検として、浅江小学校の2年生60名が浅江神社の訪問をしました。神社の歴史を学び、1300年以上前の浅江地域の人々の苦労を感じていました。


6月19日(月)

大きなカミキリ虫がいました。いよいよ夏本番です。


期間限定(7月5日まで)の御守を頒布しています。遠くの家族に送られる方が多いです。


6月17日(土)

茅の輪製作が瀬戸内タイムに紹介されました。


6月14日(水)

今年はいつもと違い、カラスや鳩を境内で見かけません。空を大きな鳥が最近飛んでいるからかも知れません。階段上の電信棒に大きな鳥がつがいでとまっていました。大きさや尻尾、飛び方から鳶ではないかと思いますが、鳶はカラスより弱いと言われています。しかし、「鳶も居ずまいから鷹に見える」と言うことわざもあります。どんな人でも、立ち振る舞いが良ければ立派で上品に見えるという意味です。見習いたいものです。


6月11日(日)

今年も茅の輪ができました。期間限定の小さな茅の輪の御守も頒布しています。


5月31日(水)

月末境内清掃の日です。昨日から雨模様でしたが、清掃活動の午後は青空が見えました。神社への道の清掃を中心に行いました。それにしても、草木の生長には驚きます。見通しもよくなり車での参拝が改善されました。


5月22日(月)

しゃくなげ苑では来年に向けて花柄の処理が始まりました。大きく育ったしゃくなげの中で作業者がわからないほどです。


5月17日(水)

しゃくなげ苑に根元が腐食して倒れる可能性がある植木を見つけて、さくら造園さんが安全のために撤去作業をされました。日々花の管理だけでなく公園としての危険の管理もされています。



5月15日(月)

一番最初に植えた北側のしゃくなげの花ももうすぐ終わりそうです。たくさんの品種があるおかげで、今年は3月下旬から5月中旬まで、とても長く花を楽しむことができました。いよいよ、しゃくなげも見納めになりました。

 来年に向けて、今年も虹ヶ浜のさくら造園さんが整備を始められました。丁寧に管理していただいているおかげで、本当に長く楽しむことができました。いつもありがとうございます。



5月1日(月)

日本文化の和装に力を入れられている氏子のブライダルハウスいそべさんが写真撮影に来られました。きれいな神社や境内が新しい夫婦の写真の背景に合うと言うことで、撮影に使われています。神社も和装も後世に繋げたいものです。


浅江神社のしゃくなげは多くの品種があります。そのため、一斉に咲くのでなく3月終わりから5月初めまで楽しめます。今年も、多くの花が終わりました。桜などは例年になく早く咲いたと報道されましたが、浅江神社のしゃくなげは例年に戻った感じです。浅江神社の「宮華宝」も、少しですがつぼみが残っています。また、北側斜面の最初に植えて大きく育っているしゃくなげは今からのようです。



4月29日(土:昭和の日)

令和5年度のしゃくなげ祭りに合わせ、神社の活動を理解してもらう地区世話人会総会と祈年祭を行いました。あいにくの雨模様で、屋外のステージでの邦楽奉納コンサートは社殿内で行いました。花もまだ十分楽しめます。


4月20日(木)

参道のしゃくなげに加え、ツツジも咲き始め、八重桜と3種の花が咲きそろっています。今日のKビジョンの18時よりタウンニュースでも放映予定です。


4月17日(月)

久しぶりの雨も上がりました。しゃくなげ苑も一番多くある品種が咲いています。また、参道と境内南側に植えてある浅江神社のために作られた品種も咲き始めました。



4月12日(水)

しゃくなげ苑の花もずいぶん咲き始めています。本苑は長く花を楽しんでもらうために、たくさんの品種を植えています。そのため、桜のように満開という時期がありません。品種ごとに楽しめます。今は中間の花が咲いている状況です。


4月8日(土)

ここ数日の天候で、桜が散り始めました。また、強風のため参道が桜の花びらの絨毯になりませんでした。

しゃくなげも、まだまだつぼみがおおくあります。


4月4日(火)

3月中旬には各地で桜の話題が聞かれていたのに、神社下の児童公園の桜がやっと満開しました。しゃくなげもやっといくつか咲き始めています。


4月1日(土)

新年度が始まりました。人事異動等で昨日は別れの日になった方も多いと思います。これからは出会いの日々になります。新型コロナも落ち着き、徐々に平常が戻ってきたように感じます。

今日は朝からお朔日参りで多くの参拝があります。毎月一日の日に神社にお参りする習慣のこと。 朔日参りとは毎月一日の日に神社にお参りすることです。旧暦では、新月を一日、満月を十五日としていました。 そのことが一日と十五日を特別な日とし、お参りするとも言われています。

浅江神社では、毎月一日限定で、神様にお供えしたお米を御久米といって、参拝された氏子の家庭にお配りしています。



3月31日(金)

毎月末に総代により境内の清掃や整備を行っています。今月は、しゃくなげ苑の参拝者に向けて西側鳥居付近の清掃と、参拝者の休憩場所として仮設舞台の設置に取り組みました。今、神社東にある武田薬品の社宅公園の樹形のよい桜が満開です。早速、仮設舞台から花見をおこないました。



3月27日(月)

桜の開花が報道されていますが、南鳥居前の児童公園の桜はまだです。しかし、しゃくなげが咲き始めました。つぼみも大きく膨らんでいます。



3月19日(日)

4年度末の総代会を開催しました。来年度の計画を検討しました。スマホの研修にも取り組みました。


3月14日(火)

境内東の句碑の前が椿で赤く敷き詰めれれています。いよいよ、椿の後は桜の時期になります。



3月12日(日)

毎年、その年の干支を竹細工で制作されている周南市譲羽の石田さんから今年も奉納していただきました。例年、地元の市民センターで開かれる作品展に出品したものを奉納されています。今年は、竹細工から、木にウサギを彫ったものです。さらに名前も彫られていました。


3月7日(火)

季節が春めいてきました。石楠花のつぼみも大きく膨らんできたように思います。

昭和の御大典記念の大灯籠の修理をしていただきました。


2月3日(金)

節分祭をおこないました。残念ながら例年の福引きは今年も中止です。しかし餅まきは実施しました。



2月2日(木)

明日は節分です。その準備が整いました。コロナ禍3年目です。今年も残念ながら節分福引会は中止になりました。餅まきは1時半と4時半です。

星祭り等の申込みは社務所前で記入して、社殿には20人ずつ入るように工夫しています。


1月25日(水)

10年に1度といわれるの寒波は日頃めったに雪の積もらない浅江地区でもうっすらと積雪を見ました。北側のしゃくなげ苑もの雪化粧です。


1月10日(火)

天候に恵まれ光市立野にあるデーサービスセンターきくやさんからたくさんの参拝がありました。社頭にはしばらく賑やかな声が響いていました。バリアフリーの境内が参拝にむいているようです。



1月4日 企業の新年がスタートしました。今年も多くの企業参拝の申込みがありました。



1月3日

ヤング光マリンスターズの少年野球の練習はじめに新年参拝がありました。礼儀正しい子供達に感心しました。監督コーチ、保護者の大人の指導があってのことと思います。


1月2日

邦楽奉納に兼ねて、参拝者に琴、篠笛、尺八の演奏を披露しました。


1月1日 

開けましておめでとうございます。

新年初詣の多くの参拝者で賑わいました。


天候にも恵まれ、屋外の舞台で巫女舞を披露することができました。


12月30日(金)

今年も「ブライダルハウスいそべ」さんの協力で、正月らしい華やかな打ち掛けを展示してもらいました。




詳しいことは「ひかりぐるりんバスのページ」をごらんください。




しゃくなげ開花状況(平成28年5月7日(木)9:00) すでに7割が花を落としているが、北側の開園当初の一番大きなしゃくなげの樹が一斉に咲き始めた。

日本の白砂青松100選の虹の松原と快水浴場百選の虹ヶ浜海岸のある光市浅江地区。工場群と線路北側の大規模な虹ヶ丘団地からなる。

社殿は平成3年の台風被害により大きな被害を受け、平成4年に改築。